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ベイマックス単行本 1巻を読んだ感想 天才より社会性ある秀才

ベイマックスの単行本

 

ベイマックス

 

ベイマックスの単行本を買った。

ディズニーで映画化されたアレ。

漫画本だと、登場人物が日本人らしく描いてあって、さらに親しみが湧いた。

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登場人物紹介

 

ヒロ・ハマダ…主人公。14歳で工科大学進学を果たす天才少年。

タダシ・ハマダ…ヒロのお兄さん。工科大学1年。推定年齢18~19才。

 

キャス・ハマダ…ヒロとタダシのお母さんで未亡人。旦那さんは交通事故で即死。

※映画ではキャスおばさんとして登場

 

ベイマックス…タダシが開発した医療用ケアロボット。マシュマロみたいな外見。

 

ハニー・レモン…高身長の金髪女性。金属を一瞬で溶かす調合薬の研究中。

ゴーゴー・トマゴ…ヤンキー女性。摩擦抵抗ゼロの、空飛ぶ円盤型自転車を研究中。

フレッド…フィギュアオタクで大富豪の御曹司。

ワサビ…体格の良い黒人。見かけに寄らず繊細で几帳面。

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主人公のヒロ

 

全国学力コンテストで1位に輝く鬼才の持ち主。

大人から将来有望と期待されている。

 

ハマダくんは天才ですよ!まだ子どもなのに…今までどの数学者でも解けなかった定理を証明してしまうなんて!

 

 

 一方、学校では妬みを買い、いじめの対象にされてしまう。

ヒロはサンフランシスコ在住。

東洋人であることも良く思われていない。

 

ちょっと頭良いからって調子のんなよ!?東洋人!目障りなんだよおまえ!

 

タダシの回想録より。

ヒロはいじめられて社会不適合者になってしまった様子。

 

 それからヒロはだんだん引きこもり気味になったんだ…

 

 

長男のタダシ

 

しっかり者のお兄さん。

いつも人の幸せを願っている。

人徳者なので友達も多い。

 

 

ヒロの過去回想より。

 

昨日は何となくテレくさくて言えなかった。

オレが発明家になりたいと思ったきっかけは、ジョブズでもエジソンでもない。

本当は兄ちゃんだってこと…

 

 

お父さんが交通事故で即死。

悲しみに打ちひしがれる、お母さんと弟の精神状態を改善したくて、タダシはダルマのおもちゃを作る。

 

七転び八起き。

ダルマが起き上がると、頭上から「大吉」「ひまわり」などの縁起物が出る仕組み。

 

兄ちゃんが作るものは人を笑顔にする!

すごい力があるんだ!

 

何度読んでも感動するシーン(涙)

タダシだって、お父さんが死んで辛いのは同じはずなのに。

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壊れた天才より社会性ある秀才

 

ヒロが3才の時にお父さんが他界。

ヒロとタダシは年齢差が4~5才。

つまり、タダシは7~8才だった計算になる。

 

学校でいじめられたヒロには同情するが、タダシはそれより小さかった頃、もうとっくに親兄弟や社会全体の幸せについて考えていた。

最初のうちはシャボン型消毒おもちゃを開発。

大学入学後、研究レベルが上がり、ついに完成したのが医療用ケアロボットのベイマックス。

 

 

大学の研究発表で金賞を受賞したのはヒロ。

ヒロはタダシよりIQが高い。

だから、何だと言うのか。

 

ヒロが研究したマイクロ・ロボットは戦争の道具になり得る。

それが原因でタダシは命を落とし、街中を大混乱に陥れてしまった。

天才より、人間味あふれる秀才の方が、よほど社会の役に立っているじゃないか。

 

 

わたしはメンタル面がぶっ壊れた天才にうんざりしている。

むかし神童でいま凡人なら尚のことだ。

世の中にタダシのような人間が増えて欲しい。

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