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ひめのともみクリニック院長の著書『心が折れそうになったら』の感想

『心が折れそうになったら』は5分で読める心のビタミン剤

 

 

東京都品川区にある、ひめのともみクリニックの院長が書いた心が折れそうになったらを読んだよ。

五反田駅から徒歩7分のところにあるクリニックを運営しながら、大学教授を務めている優秀な先生の本なんだけど、5~10分程度で気軽に読めちゃう。

イラストも可愛くて絵本みたいなんだ。

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読むと心がすっと楽になった。

精神的に疲れている人向けの一冊。

 

著者はブラックジャックに憧れたのか、前髪の一部をカラーリングしている女医さんで、エネルギー溢れる雰囲気をしてる。

ひめのともみクリニックに本人画像が載ってたよ。

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『心が折れそうになったら』の名言とわたしの感想

 

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 人はすべて、自分のフィルターを通して世界を見ています。(P.4)

 

リンゴの画像を見て、どんなことを考えた?

わたしはお祭りの屋台で売ってるりんご飴。

赤いべっこう飴でコーティングされているアレね。

 

お祭りからリンクして、わた飴の甘い香りや、お囃子の音色も浮かんできたよ。

遠い夏の思い出。

 

でも、同じリンゴを見ても、全然違うことを考える人もいるんだよね。

健康志向の人はリンゴの皮についているワックスが気になり、リンゴの生産地で育った人は品名がすぐ分かって、芸術家ならデッサンするかも知れない。

皆、自分フィルターを通して見てる。

 

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理科の問題を解くのはなんのため?

将来、大発見をしたいから?

いえいえ、明日先生に怒られるから。(P.6)

 

子どもが宿題をやる理由ってこんな感じだろうね(笑)

一見、大人になったら使わない知識でも、実はしっかり役立ってる。

たまに主婦が塩素系とアルカリ系の洗剤を混ぜて、化学反応で発生した有毒ガスを吸って倒れた事件が報道されるけど、小中学時代に理科の実験をさぼったんだろうなと思う。

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失敗したら、どうしよう(P.10)

 

オリンピックで金メダルを3回獲得した野村忠弘っていう柔道家の勉強会に参加したことがあるの。

2回目にメダルをとってから、しばらくは全然勝てなくなったらしい。

人間って頂点を極めると、失敗が怖くなるんだって。

 

でも、ある時に吹っ切れて、負けてもいいからベストを尽くすと決めたら、スランプを抜け出したそうだよ。

今、わたしは趣味でやってるオンライン対戦ゲームのリーグ戦に参加中なの。

15人程度の仲間で始めた、ささやかな試合なんだけどね、誰もトップバッターをやりたがらなかったんだ。

 

失敗したらどうしようと怖気づくのは皆同じなんだね。

 

 

できることを発見して、自分をほめてあげよう。(P.27)

 

子どもの頃にダメ出しばかりされて育った人は、インナーチャイルドが腹を立てたまま大人になってしまう。

そして、他人に対してもダメ出しばかりする傾向が。

ほめて伸ばす教育を受けなかったなら、自分で自分をほめてあげると良いよ。

 

次第に自己肯定感が高まって、怒ったインナーチャイルドが、ワクワクしたワンダーチャイルドに変わって行くんだって。

 

 

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何かを得る時、人は必ず何かを失います。(P.42)

 

あっち側の世界にいた時、欲張りな女性がたくさんいた。

お金、愛、旦那、恋人、全部欲しいって。

結局、どれも中途半端で、ずっと地獄の三丁目をうろついてるけどね。

 

二兎を追う者は一兎をも得ずって良い格言。

 

 

どんなに修行を積んだお坊さんでも「嫉妬の気持ち」はなかなかなくならないそうです。(P.58)

 

へー!世の中、嫉妬まみれだとは知らなかった。

自分は嫉妬心が少ない方だから。

40才までに波瀾万丈な人生を送り過ぎて、すっかり煩悩が薄れたよ。

 

 

我慢しなくていいことを、我慢していませんか?(P.72)

 

1回目の結婚で、買い物依存症の夫に苦労をさせられていた時、近くにあったカトリック教会を訪れたことがあったの。

神父様はわたしを一目見て、苦労と努力は違うから、我慢しなくちゃいけないだけの事はすぐやめた方が良い、時間の無駄と言って、旧約聖書に出てくる結婚の秘蹟について話してくださったんだ。

 

今でも神父様の言葉がこころに残ってるよ。

苦労と努力は違う。

 

 

「脳のエネルギー」は、「心のバッテリー。」(P.84)

 

脳が疲れると、心のバッテリーが切れてネガティブ思考になりやすい。

そんな時は食べて寝るに限る。

 

 

今日は今日のベストをつくそう。(P.94)

 

『心が折れそうになったら』には、エネルギーの使い方について2つの意見が書いてあった。

1つは頑張り過ぎると燃え尽き症候群にかかってしまうので、80%の力で取り組むのが良いって意見。

もう1つは今日のベストを尽くそうって意見。

 

ライオンみたく、ほとんど寝ていても、獲物を捕らえる時だけは全力を尽くそうってことだと解釈した。

 

 

『心が折れそうになったら』は寝る前に読むと良さそう

 

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寝ている間にリセットするって言うじゃない?

くよくよ悩みながら眠りにつくと、翌日にネガティブ思考を持ちこしてしまう。

おやすみ前はポジティブになれる本を少しだけ読んだり、音楽を聴いたり、ストレッチをして体をほぐすのが良いと思う。

 

姫野友美著心が折れそうになったらは、考え方のクセを直したい人におすすめ。

 

 

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