WEBライターと英語翻訳で月20万円稼ぐニート主婦K

目標は在宅ワークで年間100万円貯金すること。読書と将棋が好き。

読むと気楽になれる!日本一の二―トpha著『しないことリスト』の感想

pha著『しないことリスト』

 

 

目次

 

元「日本一のニート」phaの『しないことリスト』を読んだよ。

執筆業・ギークハウスの運営・アルバイトで忙しくなってきたから、ニートを名乗るのはやめたらしい。

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でも、phaは相変わらず疲れた人を癒す文章が得意で、この本も読むと気楽になれる。

ニート、引きこもり、会社勤めが苦手なフリーランスなどにおすすめの一冊。

今回はわたしが共感した箇所をピックアップしてみた。

 

『しないことリスト』の感想

 

たくさんモノを持つほど、一つ一つの扱いはおそろかになってしまう。

P.21

 

モノだけではなく人間関係も同じ。

スマホアプリで将棋を指すために、フェイスブックのアカウントを新規作成したけれど、あまり友達を増やすと分からなくなるので、こちらから積極的に友達申請をしないことにした。

エントロピーが大きくなると収拾がつかなくなる。

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お金と時間には互換性がある。

P.27

 

豊洲図書館を2回目に利用した時、電車で向かったよ。

WEBライターの記事提出期限が迫っていて、のんびりウォーキングをする余裕が無かった。

度が過ぎると、金銀の足かせをした奴隷になっちゃうので、オンとオフのバランスを大事にしなくちゃいけない。

 

 

僕は会社員をやっていたときより、無職になってからのほうが友達がたくさん増えた。

P.28

 

会社員はビジネスを通して色んな人と会話をする機会があるけれど、腹を割ったコミュニケーションをするわけじゃないからね。

気の置けない友達って貴重だなあ。

 

「仕事というのは、イヤなつらいことを歯を食いしばって、ひたすら耐えてがんばってこそ成果を残せるのだ!」みたいなことを言う人がたまにいるけれど。

人生はそんなマゾゲーじゃない。

P.94

 

マゾゲーっていう表現に吹き出しちゃった(笑)

弱い心と将棋 - phaの日記でも、将棋をマゾゲー呼ばわりしてるんだけど、確かにそういう要素がある。

わたしも将棋の対局をしていて、勝ったとしてもそんなに嬉しくない。

 

ただ、「女性にだって論理力があるんだぞ!」ってところを見せたいから、地道に昇段目指してる。

ホンジャマカの石塚は、「デブだってミニクーパーに乗れるんだぞ!」とアピールしたくて、わざわざ小さな車に乗っているらしいが、気持ち分かるよ。

 

 

どんな場所でも長期的に生き残るのは、「自分のイヤじゃないことを自分に無理のないペースでやっている人」だ。

P.96

 

記事提出の期限があるものの、WEBライターの仕事は自分のペースで楽しくやっているから、10年以上続くかも知れない。

平日の昼下がりにピクニックをした後、芝生に寝転がって記事の構想を練るのが最高。

ずっと5月の気候だったら良いのに。

 

 

「こういう環境に置かれた人はこうなる確率が高い」というデータは出すことができる。

P.109

 

phaの『ニートの歩き方』っていう本に文化資本っていう表現が出てきたの。

子供は置かれた環境によって人生が左右されるって話。

良かったら、『ニートの歩き方』を読んだら肩の荷が下りて気楽になったを読んでね。

 

 

人間が、他の人間を根本的に救うのは難しい。

P.123

 

そうであっても、人は孤独でいると死にやすくなるので、団らんしながら食事をする相手がいるのは良いもの。

 

人付き合いの面でも、まわりの人たちに「予定をあまり守らない人」と思われてたほうがラクだ。

P.131

 

うーん、ここの箇所は珍しく反対。

数回ドタキャンを繰り返されたら、もう約束をしない。

 

「一見、自分たちに似ているのに違うところがある」というので、同族嫌悪的な違和感を持ちやすい。

P.136

 

あるある。

大陸や半島の男性から言い寄られて、口論になったことが何度もある。

外見は日本人と似ているのに、中身が全然違うからトラブルになるの。

 

「毎日決まった時間に起きられない」

P.143

 

まさにわたし。

昼夜逆転しないように気をつけてるけどね。

寝つきが悪いから、起きる時間もバラバラになっちゃう。

 

コンサマトリーというのは、日本語では「自己充足的な」と訳されることが多いのだけど、「何かの目的のためにそれをするのではなくそれ自体を楽しむ」ということを表す概念だ。

P.166

 

「どうして子供が将棋を指すと、あんなにキラキラしてるんだろう」というツイートが共感を呼んで、たくさんの「いいね」をもらっていた。

子供は将棋を道具にしてお金を稼ぎたいとか、人間関係を円滑に運びたいとか考えず、ピュアな気持ちで対局してるのだと思う。

コンサマトリーの対義語はインストゥルメンタル。

 

人生の「したいことリスト」は自分で作っていこう。

P.196

 

『しないことリスト』全197ページの中で、196ページ目のクライマックスに感動した。

1978年に芥川賞を受賞した宮本輝の蛍川 (新潮文庫)は、最後の最後で読者を圧巻させるところが凄いんだけど、phaの本も負けず劣らずやってくれた。

 

 

ふと旅をするのが好きなpha

 

元・日本一のニートphaは旅をするのが好きな人。

長距離バスで移動したり、電車から途中下車して、ふらりと見知らぬ土地の喫茶店に入ったりするみたい。

 

一年間、幻冬舎plusに掲載された移動時間が好きだっていうシリーズが面白かったよ。

これも最後が感動的だった。

良かったら読んでみてね。

 

それと、6月22日に新刊が出るんだって。

詳しくはこの記事をcheck it out!

rollikgvice.hatenablog.com

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