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4年ぶりに帰省して故郷・北海道の風景を眺める予定

星野仙一さんが膵臓がんで死去

 

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旦那が大切に持っていた、昔なつかしいプロ野球カード。静岡県西部は中日ドラゴンズのファンが多い。

 

プロ野球界の大御所、星野仙一さんが膵臓がんで亡くなった。

しばらくスポーツニュースを見ていなかったせいか、脳が老化したせいか、星野さんは「中日ドラゴンズの監督」の印象が強かったよ。

中日ドラゴンズ→阪神タイガース→北京五輪→東北楽天ゴールデンイーグルスと、4チームで監督を務めていたのにね。

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膵臓がんを患って、余命90日から1年半の闘病生活を送ったらしい。

最後は眠るように安らかな表情だったとか。

わたしの中で、星野さんは格好良い中年として記憶に留まっていたから、もう70才だったことが信じられなかった。

 

そう言えば、星野さんは胃腸薬のCMに出演していた。

星野はいつも胃が痛いっていう短いフレーズと、キリキリ痛む胃を押さえる表情に、強烈なインパクトを感じたものだよ。

ひょっとしたら、演技じゃなくて本当に胃腸が痛かったのかも。

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 元気なうちに故郷である北海道の風景を眺めたい

 

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今年の夏は、かれこれ4年ぶりに、地元の北海道に帰省しようかと計画してる。

わたしが急性胃腸炎が持病にかかったり、急性膵炎の犬を連れてひがし東京夜間救急動物医療センターへ行ったりして、何年も帰省どころじゃなかったもので。

ただ、星野仙一さんの訃報を知って、元気なうちに故郷である北海道の風景を眺めておきたいと思ったんだ。

 

実のところ、うちはガン家系なのよ。

おじちゃんが定年退職後、星野さんと同じ膵臓がんを患って、60代のうちに亡くなってるの。

田舎の市立病院で検査→ガン診断(ステージ不明)→札幌の大きな病院で手術→田舎の市立病院に戻される→闘病生活→ガリガリに痩せる→モルヒネ注射で意識朦朧→永眠っていう流れ。

 

こっちは小学生だったから、おじいちゃんの余命がどれくらいなのか、お見舞いに行ったら何を話せば良いのか、全然分からなかった。

でもね、モルヒネ注射で会話ができなくなっても、「よく来てくれたね」と言わんばかりの優しい目で孫を見ていたことを覚えている。

 

おじいちゃんはガリガリに痩せて、ベッドの半分くらいが余っていた。

会話ができないなら、手を握って隣に寝ようかなと、靴を脱いでベッドに上がろうとしたら、父親が物凄い勢いでわたしを引き止めたんだ。

娘をあの世へ連れて行かれたら困ると思ったんだろうね。

 

すると、おじいちゃんは背中を向けて寝たふりをした。

小学生の孫を道連れにする気がなかったみたい。

最期はおばあちゃんに、好物だったジャガイモのふかし芋を食べたいと頼んだそうだよ。

 

 

おばあちゃんは92才で大往生

 

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おじいちゃんが膵臓がんで他界した後、おばあちゃんは約30年間、一人暮らしをしたの。

最期はおじいちゃんと同じように、がんを患ったみたいで、札幌の病院でモルヒネ注射をされながら永眠した。

まだ意識がある頃、大掃除をした写真と手紙を送ってくれたことがあったんだ。

 

手紙には、珍しく書道をしたと書いてあったよ。

筆にたっぷり墨汁をつけて、大きなマルを描き、内側に身内(将来的には遺族になる人達)の名前を記したらしい。

エピソードが野島伸司のテレビドラマ『聖者の行進』最終回に似ていたから、びっくりしたことを覚えている。

 

死期が近づくと、何もかもが美しく見えるって本当かも知れない。

戦争、男尊女卑、親戚関係など、あれこれ愚痴ばかり言っていた祖母が、最終的には遺族の幸せだけを願うようになったのだから。

わたしはどうだろう。

 

 

生まれ故郷の風景を眺めたい

 

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帰省したら、生まれ故郷の風景を眺めるつもり。

おばあちゃんのように、何もかもが美しく見えていないのだから、まだまだ見苦しく長生きしそうだけどね。

ある日突然、医師に余命宣告をされて、ああしておけば良かった、こうしておけば良かったと後悔しても遅いじゃない?

 

元気なうちに、3才~18才を過ごした小さな町を散策しておきたくて。

「小さな町」と言っても、北海道は広いから、東京23区と同じくらいの面積なのよ。

途中で引っ越したせいもあって、数カ所を見学するのにわりと時間がかかるはず。

 

親兄弟か友達に頼めば、車で案内してくれるかも知れないが、一人でゆっくり散策したいんだ。

子供の頃に通っていた学校のグラウンド、よく駄菓子を買った商店(跡)、親が一軒家を建てる前に暮らしていた平屋、感動するほど美味しかったラーメン屋、音が鳴る横断歩道、いつかデートで使ってみたいと思っていた喫茶店、何度も渡った橋…。

場所によっては、かれこれ30年以上訪れていないから、すっかり風景が変わっているかも知れない。

 

死んだら何も分からなくなるのに、人間はどうして生まれ故郷を訪れたくなるのだろう。

しっかり目に焼き付けて、三途の川を渡る準備がしたいのかね。

 

 

親兄弟や懐かしい友達と乾杯する予定

 

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帰省したら、生まれ故郷の風景を眺めて、親兄弟や懐かしい友達と飲み会をやりたいなと思ってる。

学校を卒業して以来、一度も会っていないクラスメートと再会するのは緊張するけどね。

老けたと思われたくない、田舎コンプレックスを与えたくない、東京に戻ってから悪口を言われたくない、価値観の違いを感じたくない等々、面倒な要素はあるものの、ここら辺で会っておかないと、次回は誰かのお葬式になりそうで

 

結婚式の時、はるばる東京まで来てくれた親兄弟と友達のお葬式には、できれば参加したいところ。

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