ニート主婦Kの暮らし

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就職氷河期世代は「スクールカースト」がお好き

誰でも学生時代はスクールカーストに悩まされる

 

 

A Vライターとして有名な雨宮まみの自伝的エッセイ『女性をこじらせて』を読んだよ。

雨宮さんは2年前の秋に自宅で突然亡くなったの。

事故死だったのか自殺だったのかは不明と言われているけれど、恐らく自殺じゃないかな。

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『女子をこじらせて』は性的描写を含めて、ここまで暴露しちゃっていいの?と読者が面食らうような過去を惜しみなくさらけ出したエッセイなんだ。

1日に8回ひとりでやったとか。

顔出しの女性ライターが堂々と公開できる内容じゃないのよ。

 

 

読んでみると、どれだけ命を削って書き上げたエッセイなのか分かるはず。

ところで、『女子をこじらせて』は第1章から第3章まであって、第1章には雨宮まみがA Vライターになるまでの経緯が書いてあるんだ。

暗黒のスクールライフ 中学校編、高校編、大学編before、大学編/全編・中編・後編から成り立っていて、思春期にもがいていた様子が切実に伝わってくるの。

 

ドキドキしながらページをめくると、中学校編でスクールカーストっていう言葉が目に飛び込んできたよ。

1976年生まれの雨宮さんはわたしと同じ就職氷河期世代なんだ。

彼女が高校1年生のときバブルの絶頂期を迎えた計算になる。

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景気に関係なく、誰でも学生時代はスクールカーストに悩まされた経験があるんじゃない?

どんな学校だって、目立つ生徒・ふつうの生徒・いじめられっ子の3種類がいるでしょ。

 

今回はわたしが経験したスクールカーストについて書くことにした。

この記事を読みながら、自分の学生時代を懐かしく思い出してくれると嬉しいな。

 

 

男性教師は好みの女子生徒をクラスの頂点に立たせる

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 学校では委員会活動に参加する生徒が教師に気に入られやすい。

学級委員は生徒が立候補して選ばれることもあるけれど、大抵、教師のえこひいきで決まる。

 

わたしは小中高と公立学校に通ったから、公務員さえクビにならなければ何をやってもOKと思っているような、スケベ担任にぶち当たった経験があるよ。

 

男性教師の秘書役にされていた香織ちゃん

 

小学校~高校の12年間を振り返ってみると、担任が女性教師だったのは小学3年の1回だけで、残り11回は男性教師だった。

小学校に入学早々、担任の男性教師が好みの女子にあからさまなひいきをしていた。

ターゲットは香織ちゃんっていう知的美人でね、彼女だけ下の名前で呼ばれていて、給食の時間にいつも先生と隣同士で盛り付けをやらされていたの。

 

男性教師の秘書役に任命されたようなものだよ。

あまりにも異様だったから、「裸にエプロンで給食当番をすれば?」なんてヤジを飛ばす男子が出てきたくらい。

確かに美人だったけれど、超絶美少女が成長したら凡人になったケースもたくさんあるからね。

 

その後、どうなったことやら。

 

2回クラスの頂点に立ったニート主婦K

 

わたしは中学2~3年と高校1年のとき、クラスの頂点に立ったことがある。

2回とも若い男性教師が担任でね、性的いたずらをされなかったにしても、異性として好意を寄せられていたの。

周囲の生徒からヤジを飛ばされても、恥ずかしくて親に相談できなかった。

 

まあ、在日朝鮮人と再婚した父親が違法な「トラック野郎」を始める ような実家だったから、こいつはヤバいと察知したのか先生から身を引いたけどね。

小中学校は家庭訪問があるじゃない?

ボロボロの平屋を訪問して、まともに敬語も喋れないような在日朝鮮人の継母に接したら、ドン引きしたんじゃないかな。

 

結局、独身教師は同級生だった他の女子とゴールインした。

 

 

事実上ヤンキーがスクールカーストを支配

 

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学校では学級委員が表向きなリーダー格を務めていても、ほぼ100%、ヤンキーが裏スクールカーストを支配している。

学級委員が表番長だとしたら、ヤンキーは裏番長だね。

わたしが通っていた高校は学区内で偏差値トップだったけれど、それでもヤンキー組織が存在したよ。

 

めっぽう喧嘩の強い「タカチャン」っていう男子が裏番長をやっていた。

一重まぶたで耳たぶが無い独特の顔立ちをしていた。

この説明だけでタカチャンが何者なのか分かった人は世渡り上手。

 

もっと書くと、タカチャンは焼肉好きでハングル語を話すことができたの。

強い人間と悪い人間の区別がつかず、弱い男子やブスを集団でいじめていた。

男子だったらグンゼのパンツ1枚で土下座をさせる。

 

そう、タカチャンは在日朝鮮人だったの。

 

 

当時は10代だったから、在日朝鮮人の見分けがつかない日本人の生徒がほとんどだった。

でも、在日朝鮮人は同じ匂いがする人間をすぐに嗅ぎ分けることができるみたいで、お互いに水面下でつながっていたんだ。

各クラスにタカチャンの憲兵がいて、裏組織の悪口を言ったらすぐにチクられて、教師の目が届かない所で集団リンチをしていたよ。

 

リンチをするときは必ず見張り役をつけて、「先公にバレたらお前をボコボコにするからな!」と脅していたみたい。

「靴を脱いで窓から飛び降りてくれない?」と威嚇されて、本気で教室の窓からダイブした末、足を骨折したブスが数名いた。

もやしっ子の男子なら、平気でしゃぶらせる。

 

自殺者が出なかったのは不幸中の幸い。

 

 

就職氷河期世代はスクールカーストがお好き

 

学生時代はスクールカーストに悩まされ続けた。

カースト制の末端でなくても、しのぎの削り合いに疲れて人間関係が面倒になり、高校には独りで通学していたくらい。

高校を卒業後、ライフステージを北海道から東京に移動したもので、無事にスクールカーストの呪縛から逃れることができた。

 

東京都文京区のボロアパートで暮らしていたときの話

↓   ↓   ↓

www.neetwifek.com

 

けれど、地元に残った同級生はいくつになっても、ずっと中高時代のスクールカーストに苦しめられている。

就職氷河期世代は「空白の20年」が直撃した世代じゃない?

薄給のフリーターが続出、正社員になれたとしてもサービス残業だらけで微々たるボーナスをもらう程度だったの。

 

華やかなバブル世代と違って男性が夢のようなデートに誘ってくれない、周囲は公務員を目指して就職浪人するフリーターだらけ、会社では不景気でイライラした大人に八つ当たりされる。

そんなこんなで、就職氷河期世代はやたらと同窓会を開くようになった。

 

 

同窓会でスクールカースト復活祭

 

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就職氷河期世代で同窓会をやりたがるのは、学生時代にスクールカーストのトップクラスに属していて、社会に出てからパッとしなかった人達なんだ。

大人になったら売れなくなった子役スターみたいなもの。

 

逆に社会人になって脚光を浴びるようになった人もいるよ。

コネで一流企業に就職した人、教員採用試験に合格して公務員になった人、医者になった理系のイモ男子、看護婦の婦長に昇格した女子など。

「大器晩成型」が同窓会でちやほやされるなら良いけれど、なんだかんだ10代のスクールカーストが復活するだけ。

 

 

スクールカースト復活祭にあちこちでブーイングが起きているみたい。

特に看護婦になった女子たちは大爆発を起こしている。

学生時代に成績がパッとしなくても、就職してから立派になる女性がたくさんいるのに、なぜスクールカーストの序列で「パシリ」の扱いをされなくちゃいけないのか、納得が行かないのよ。

 

同窓会で酔っ払いながら「婦長」って印刷してある名刺を配り、参加者の電車代を出してあげて(タクシーチケットではないところが残念な就職氷河期世代)、「あたしは年収500万円なんだよ!?」と大威張りしてたんだって。

500万円ってところが…(以下省略)

 

婦長になった女子は学生時代にスクールカーストの下層部に属していて、副学級委員に付き合っていた男子を横取りされた事がよほど悔しかったみたい。

そこまでやっても、同窓会ではスクールカーストの序列で副学級委員がちやほやされるの。

 

看護婦さんたちは馬鹿らしくて同窓会に参加しなくなったよ。

 

 

ママ友付き合いにスクールカーストが影響する

 

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厚生労働省のデータによると、平成23年の平均初婚年齢は男性30.7歳、女性29.0歳だったことが分かる。

全国平均では男女ともに30歳前後で結婚するのが一般的だけれど、わたしの田舎は娯楽が少ないせいか、学生時代に知り合ったカップルが社会人デビューした途端、23歳前後でゴールインするのがメジャーなの。

中高時代に異性と交際できなかった場合、大学のサークルや合コンで必死に出会いを探さないと、一生独身コースを歩む可能性が高い。

 

だいたい23歳~26歳が田舎の結婚ラッシュになる。

その後、似たようなタイミングで妊娠・出産するものだから、同級生と引き続きママ友付き合いをしなくちゃいけない。

子どもの学校でPTA役員をやるのって、だいたい学生時代に学級委員をやっていた女子ね。

 

地元に残るとスクールカーストに一生苦しめられる。

ママ友同士で集まっても、PTA役員に頭を下げなくちゃいけないから大変なんだって。

 

 

就職氷河期世代の結婚できないブス

 

 

就職氷河期世代で悲惨なのは短大卒のブス。

親は自分の娘がスクールカーストのどんな階層に属しているのか知らないの。

わたしの世代だと、娘が異性にモテるのかそうでないのか分からないまま、短大に入学させれば安泰だって信じているイタイ親がたくさんいた。

 

短大→一流企業に就職→腰掛け3年程度に勤務→社内恋愛でゴールイン→子どもを授かるっていうシンデレラストーリーを叶えて欲しいのでしょう。

ところが、短大卒で夢のような男性にプロポーズされるのは美人だけ。

学生時代にモテなかったブスは短大を卒業すると余計モテなくなる。

 

自分のスペックを知っているブスなら、お見合いパーティーに参加するなどして結婚相手を探すことができるけれど。

最悪なのはプライドだけ高いブス。

就職氷河期世代はブスでも偏差値を重視するから、低学歴な男性を相手にできない。

 

40歳を過ぎて合コンに参加した女子(?)が、「肉体労働者しかいなくてバカらしいからすぐ帰ってきた」と言っていた。

『ちびまる子ちゃん』に登場するみぎわさんレベルの外見なのに、どうして花輪君を高望みするのか理解できない。

 

 

スクールカーストのリーダー格に飼いならされた操り人形

 

就職氷河期世代は学生時代に猛勉強だけしていて、権力者の操り人形みたくなってる人が珍しくないんだ。

誰かに指示をされないと恋人すら見つけることができないの。

まして結婚相手を探すのは難易度が高過ぎる。

 

操り人形は自分で娯楽を見つけることもできないから、スクールカーストのリーダー格が開く同窓会にアゴで呼び出されて、抑圧コバンザメをやっている。

『ドラえもん』でジャイアンの空き地コンサートに、のび太やスネ夫が参加させられて苦笑してるじゃない?

ああいう雰囲気よ。

 

同窓会のリーダーは操り人形を舐めてるのか、毎回、途中で退屈になって帰るらしい。

スクールカーストの栄光をひけらかされる会に何度参加しても、結婚相手を紹介してもらえる訳でもあるまいし、何かメリットでもあるのかね。

たまに地元に帰省すると、毎週末のように同窓会に参加してる操り人形どもが、「ねぇ、どこかに素敵な男性いないかなぁ?」としつこくて疲れる。

 

 

スクールカーストに執着する哀れな就職氷河期世代

 

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就職氷河期世代は「スクールカースト」という身分制度が好きだ。

特に女性は結婚・子育て・離婚などライフスタイルが激変するのに、いつまで経っても学生時代の交友関係に執着している。

結果として、独身がバツイチ子持ちと喧嘩になる、子どもにスクールカーストの下克上をさせようとして失敗するなど、色んな揉め事が発生してる。

 

高齢者になっても繰り返し同窓会をやってそう。

わたしは遠くから同級生たちにシワが増えるのを眺めるばかり。

 

 

   

 

 

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